タトゥー除去のハウトゥー

タトゥー除去のハウトゥー

最近ではおしゃれなファッションタトゥーがいれる方も増えつつあるようです。

 

過去にいれて、そのとき楽しめても、のちのち後悔されることもあります。

 

事実、3人に1人がタトゥーを消したいと思っているそうです。そんなデータがあります。

 

では、どうしたらいいのか。それは、タトゥー除去施術です。

 

対応のクリニックで、施術を受けることで、タトゥーを消していくことができます。簡単ではありませんが、日常への支障を取り除くことが可能です。

 

タトゥー除去手術にはどのような方法がある?

タトゥーはレーザー治療の手段もありますが、手術法で消していく方法もあります。手術法では、主に「切除縫縮法」「削皮法」「植皮法」という方法があります。

 

タトゥーのサイズなどの特徴によって、適した施術方法には違いがあります。一般的に、共通するのは、皮膚がのびやすい腹部などの部位で、4~5センチほど、上腕は2~3センチほどのタトゥーが適しています。

 

やはり、大きいタトゥーに関しては、手術法もきびしくなってきます。

 

まず、切除縫縮法は、タトゥーの部分を切除したあと縫い合わせる施術です。切除法です。タトゥーに輪郭やタトゥーのまわりからとりのぞいていき、まわりの皮膚をつなぎます。部位によっては適しません。

 

削皮法は、一般的に削皮手術と呼ばれ、周囲の皮膚をひきよせて縫い合わせ、タトゥーを消していきます。術後、傷口が閉鎖されるまでに時間がかかります。

 

植皮法は、身体の他の部位から切除した皮膚をタトゥーが入った部分にかぶせる手術の方法です。皮膚で隠すため、完全に目立たなくできますが、傷跡は残ります。跡が目立ちやすいところがデメリットです。

 

タトゥー除去手術は1回で完了する?それとも回数を重ねる?

タトゥーの除去手術にかかる時間ですが、1回で切除し手術が完了する場合もあります。しかし、タトゥーのサイズによっては1回では施術が完了できず、複数回にわけて行うこともあります。

 

主に切除縫縮法の手術です。その場合、一定期間をあけなくてはなりません。大体3~4か月ほどみておきましょう。

 

数回にわけて手術をすることで、皮膚がのびて縫い合わせやすくなるといったメリットがあります。一方で、たった数ヶ月では、それほど皮膚も伸びないという説もあるので注意。

 

メリット・デメリットがありますので、手術を行う場合には、よく医師と話し合ってから決めましょう。カウンセリング時にすべて気になっていることを確認しておき、メリット・デメリットをしっかり理解してください。

 

タトゥー除去後のよくある質問

タトゥー除去手術を受けたあとに関するよくある質問をまとめました。

 

術後、患部は痛む?

まず、手術中は麻酔を行うので痛みがありませんが、局所麻酔がきれてきたあとは、個人差があるものの痛みが出ます。皮膚がつっぱるような痛みが起こることが多いようです。痛みの症状がつらいときにはすぐに医師に相談し、鎮痛剤を処方してもらうといいでしょう。

 

手術で起こる内出血や腫れの症状はどれくらいで落ち着く?

腫れや内出血などの症状が術後に残ることがありますが、大体2週間ほどで落ち着いていき、完全に目立たなくなるまでには、個人差がありますが、3ヶ月から半年ほどかかるとみておきましょう。

 

術後はお風呂に入れる?

外科手術ですので、術後のお風呂は控えた方がいいでしょう。当日は、入るにしてもシャワーのみ、また患部は濡れないように気を付けてください。ただし、翌日からの入浴が可の場合も多いので、事前に医師に確認してください。

 

タトゥー除去後はすぐ仕事復帰できる?

タトゥーの手術は日帰りで受けることがほとんどです。手術の翌日には、普通の日常生活がおくれます。デスクワークの仕事なら、2~3日後には復帰できるでしょう。ただし、様子をみて、なるべく休みに合わせるといいでしょう。また、運動は最低1ヶ月は控える必要が出てきますので、ハードな肉体労働の場合には、休暇も長く必要になります。手術の範囲によっても回復時間は異なりますので、医師とよく相談しましょう。

 

手術後はお酒がすぐ飲める?

手術後の飲酒についてですが、術後すぐはアルコールはひかえてください。飲食全般についても、医師に確認しておくとよいでしょう。

 

術後は後遺症がのこる?

タトゥー除去手術でのデメリットのひとつが後遺症になってきます。後遺症の代表的なものは「ケロイド」といって、傷跡が赤く盛り上がる状態です。皮膚のつっぱりや痛み、かゆみ、しびれ、違和感といった症状が出ます。術後のトラブル対策のためには、医師に症状を伝えること、そもそもアフターケアが充実したクリニックを選ぶことをおすすめします。

 

タトゥー除去の手術以外の方法について

タトゥーを除去する方法ですが、一般的に手術方法があげられます。

 

「切除縫縮法」「削皮法」「植皮法」などの方法から、はいっているタトゥーのサイズや部位などにあわせて、適した手術方法が医師から提案されます。

 

しかし、手術の費用や、またこわいといったイメージから、他の方法はないのかという声もあります。

 

医療施術では、「レーザー治療」の方法もあります。

 

手術に比べて比較的難しくなく、安価とされていますが、いろいろと条件があります。まず、小さいワンポイントサイズや黒い一色のタトゥーに適しています。

 

レーザー治療の施術回数は複数回におよぶため、広範囲のサイズでは費用が高くなります。光を照射して色をぬいていくため、黒に反応しやすいことから、単色の方が効果があるそうです。

 

また、レーザー治療はあくまで「タトゥーを薄くする」施術であるため、完全に消える保証はありません

 

レーザーの照射は、タトゥーのまわりの皮膚におm影響してしまうので、皮膚の色が脱色して白っぽくなり、目立つこともあります。反対に、タトゥーを除去した部分に色素沈着が起こるリスクもあります。

 

場合によってはタトゥーがほとんど目立たないほど消せますが、こういったトラブルが考えられるほか、後遺症のリスクもあります。「肥厚性瘢痕・ケロイド」などのリスクがあり、身体の中でも、肩や上腕、胸部にできやすいトラブルです。

 

手術よりもレーザー治療の方がリスクが低く向いている場合もありますので、まずは専門のクリニックで相談してみましょう。レーザー治療から手術方法まで対応したクリニックで相談するとよいでしょう。


ページの先頭へ戻る